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Hello, Android! 第一印象は重要だ。それは、あなたが、このアンドロイドというフレームワークを手にして、"Hello, World!"を書いたときに受ける第一印象だ。そう、アンドロイドにおいて、それはとても簡単なのだ。下記を見て欲しい。 プロジェクトを作成する。 UIを構築する。 コードを走らせる Hello, Android 以下のセクションでそれをつまびらかに語っていこう。 UIをXMLのレイアウトにアップグレードする。 プロジェクトをデバッグする。 Eclipseなしでプロジェクトを作成する。 さあ行こう。 プロジェクトを作成する プロジェクトを作成することはできる限り簡単にしてある。Eclipseプラグインで、Androidの開発環境のスナップを作成することが可能だ。Eclipse 3.3以上(Europa)と、Eclipse用のAndroidプラグインは用意してあるかい?それらをインストールしてから次に進んで欲しい。 最初に、"Hello, World!"をビルドするための、簡単な要約を述べておこう。 File- New- Project menuから、"Android Project"を新しく作成する。 New Android Project ダイアログで、プロジェクトの詳細を埋める。 なにかを表示するための自動生成されたテンプレートコードを編集する。 さあ、行こう!以下でそれぞれのステップの詳細を説明しよう。 1.新しい"Android Project"を作成する。 Eclipseから、File- New- Projectと選択して欲しい。もし、EclipseのAndroidプラグインがきちんとインストールされているなら、表示されるダイアログの中に、"Android"と名前のついたフォルダがあり、その中には、"Android Project"があるはずだ。 "Android Project"を選択し、"Next"を押そう。 2.New Android Project ダイアログで、プロジェクトの詳細を埋める。 次の画面で、プロジェクトに関係する詳細を入力する。たとえば次の例のように: それぞれの入力欄が意味するところは次のようになる。 Project Name プロジェクトを保存したいディレクトリもしくはフォルダの名前 Package Name これはパッケージの名前空間だ。ちょうどJavaのように。あなたのソースコードは全てここより下位におかれるようにする。ここには、自動生成されたスタブのパッケージ名がすでにセットされているはずだ。パッケージ名は、システムにインストールされるすべてのパッケージ間で、ユニークである必要がる。というわけで、あなたのアプリケーションに標準的なドメイン命名スタイルを使うことはとても重要だ。上述の例では、パッケージ名として、ドメイン"com.google.android"を使用している。あなたの所属する組織にみあった、唯一の名前を使用するといいだろう。 Activity Name ここでは、プラグインによって生成されるスタブクラスの名前が書かれている。これは、AndroidのActivityクラスのサブクラスである。Activityは単純なクラスで、それ自体で実行させ、処理させることができる。希望するならUIも作れるが、そうしなくても構わない Application Name ここにはユーザーが目にするアプリケーションのタイトルを入力する。 "Use default location"チェックボックスをONにすることで、プロジェクトファイルの保存場所を変更することができる。 3.自動生成コードを編集する。 After the plugin runs, you ll have a class named HelloAndroid that looks like this プラグインを実行すると、下記のような、HelloAndroidクラスが出来上がっているがわかるだろう。 public class HelloAndroid extends Activity { /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle icicle) { super.onCreate(icicle); setContentView(R.layout.main); } } 次のステップで、これを修正していこう! UIを構築する。 プロジェクトをセットアップしたあとは、当然、それを修正していく。以下がその完成品だ。1行ずつ解剖していこう。 public class HelloAndroid extends Activity { /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle icicle) { super.onCreate(icicle); TextView tv = new TextView(this); tv.setText("Hello, Android"); setContentView(tv); } } このサンプルのコンパイルをするために、インポートセクションに、"import android.widget.TextView;"を追加するしなければらいことを注意しよう。 Androidでは、ユーザーインターフェースは、Viewsと呼ばれるクラス階層で成り立っている。Viewはシンプルな描画オブジェクトである。たとえば、ラジオボタンであるとか、アニメーションであるとか、(今回のケースは)テキストラベルなどだ。テキストを扱えるVieewのサブクラスの名前は、単に、TextViewとなる。 下記が、TextViewクラスを生成する方法だ。 TextView tv = new TextView(this); TextViewクラスのコンストラクタに渡している引数は、Android Contextのインスタンスである。Contextは単にシステムへ渡すハンドルである。そのハンドルは、リソースを解決したり、データベースや設定などにアクセスするために供給されている。ActivityクラスはContextから派生している。それゆえ、HelloAndroidクラスはActivityクラスのサブクラスであり、コンテキストであるのだ。だから、"this"参照をTextViewに渡すことができる。 一度TextViewを生成してしまえば、何を表示するのか伝えてあげる必要がある。 tv.setText("Hello, Android"); とくに特筆すべきことはないだろう。 ここまでで、TextViewを生成し、どんなテキストをディスプレイに表示すべきかを伝えた。最後のステップは、実際のディスプレイに、TextViewをつなぐことである。こんな感じに。 setContentView(tv); ActivityのsetContentViewメソッドは、ActivityのUIにどのViewが関連付けられるべきかをシステムに通知する。もし、Activityがこのメソッドをコールしないなら、UIは何も表示されないし、システムは真っ白けの画面を表示することだろう。今のところの目的は、何でもいいからテキストを表示することなので、作ったばかりのTextViewを渡してしまえばよい。 これで、アンドロイドでの"Hello, World"のコーディングは完了だ。もちろん、つぎは、実行させるてみよう。 コードの実行 Hello, Android Eclipseプラグインのおかげで、とても簡単にあなたのアプリケーションを実行することができる。メニューからRunを選択すると、下のようなダイアログが表示される。 次に、"Android Application"を選択しよう。そして、アイコンの左上をクリックしよう(+印とともに、画面に描画されているやつだ)。それとも、単に、"Android Application"をダブルクリックするだけでいい。"New_configuration"と名づけられた新しいランチャーダイアログが表示されるはずだ。 名前を何か適当なもの、たとえば、"Hello, Android"と変更して、"Browse"ボタンを押下して、あなたのプロジェクトを選択しよう。(もしあなたが2個以上のAndroidプロジェクトをEclipseで開いていたら、正しいものを選択しているかどうか確かめてほしい)プラグインは、自動的に、あなたのプロジェクトからActivityのサブクラスをスキャンして、"Activity "ラベルの下のドロップダウンリストに追加してくれる。デフォルトでは、あなたは、"Hello, Android"プロジェクトしか作っていないから、単に続けるだけでいい。 "Apply"ボタンを押下しよう。こういう風になる。 これで成功だ。"Run"ボタンを押してみよう。Androidエミュレータがスタートするはずだ。起動完了したら、あなたのアプリケーションが表示されるだろう。今までいったことが全部できていれば、次のような画面を目にすることができるはずだ。 これが、Androidにおける、"Hello, World"だ。とっても簡単だったろう?チュートリアルの次のセクションでは、Androidについて、より詳細な価値ある情報を知ることができるだろう。 UIをXMLレイアウトにアップグレードする。 さっき終わらせた。"Hello, World"サンプルは、いわゆる"programmatic"なUIレイアウトだ。このことは、UI記述をソースコードに直接書いてビルドしているってことだ。UIプログラミングがおわっても、変更にもろいやりかただってことはわかるだろう。たとえば、ちょっとしたUIのレイアウトの変更が、大きなソースコードの変更につながったりとか。Viewクラス同士のつながりは忘れやすいし、それがデバッグに時間を浪費することにつながる。 そんなわけで、Androidでは、もうひとつのUI構築のモデルを提供している。それが、XMLベースのレイアウトファイルだ。このコンセプトを説明するには一例をあげるのが一番だね。ここに、今終わらせたプログラミングベースのものと同じ振る舞いをするXMLレイアウトファイルを用意しよう。 ?xml version="1.0" encoding="utf-8"? TextView xmlns android="http //schemas.android.com/apk/res/android" android layout_width="fill_parent" android layout_height="fill_parent" android text="Hello, Android"/ たいていの、Andorid XMLレイアウトファイルの構成はシンプルだ。タグのツリーからなっており、それぞれのタグは、Viewクラスの名前になっている。この例で言えば、TextView一要素だけからなる シンプルなツリー構成だ。XMLレイアウトファイルには、タグ名として、Viewクラスを継承したものなら、自作のものでも何でも使える。これは、Webの構築モデルからインスパイアされたものなんだ。ちょうど、UIの表示とデータを処理するアプリケーションロジックを分離できるみたいに。 この例では、4つのXML属性がある。以下が、その意味の要約だ。 Attribute 意味 xmlns android XMLネームスペース定義だ。これは、Androidネームスペースで定義された、共通の属性を参照するということをAndroidツールに知らせている。 android layout_width この要素は、このViewが消費する画面幅がどれくらいなのかを定義する要素だ。この場合で言えば、"fill_parent"を使っているが、画面全体の幅を指定しているってことになる。 android layout_height android layout_widthto同じようなものだが、これは高さを意味する。 android text これは、TextViewの内容をセットするものだ。この例でいえば、いつもの"Hello, Android"だ。 そう。XMLレイアウトはざっとこんな感じだ。けど、どうやってそれを組み込むと思う? resディレクトリの下に入れればOKだ。"res"は"resources"をはしょったもので、そのディレクトリには、アプリケーションに必要なコード以外の一式を詰め込んでおけばいい。たとえば、イメージや、ローカライズされた文字列や、XMLレイアウトファイルだ。 Eclipseプラグインは、XMLファイルを作成してくれる。上の例では単にそれを使わなかっただけだ。Package Explorerで、resフォルダの内容を開いて、main.xmlファイルに編集して、上のテキストをコピーして、変更を保存しよう。 Package Explorerのソースコードフォルダから、R.javaファイルを開いてみよう。次のようなものが表示されるはずだ。 public final class R { public static final class attr { }; public static final class drawable { public static final int icon=0x7f020000; }; public static final class layout { public static final int main=0x7f030000; }; public static final class string { public static final int app_name=0x7f040000; }; }; プロジェクトのR.javaファイルに全てのリソースにインデックスが定義されている。このクラスをソースコードのなかで、プロジェクトで使用しているリソースへの参照の速記方法の一つとしてつかえばいい。これはEclipseのようなコードコンプリート機能を持つIDEでは特にパワフルだ。なぜなら、その機能のおかげで、すばやく、インタラクティブに探しているリソース参照を配置することができるからだ。 この例で注意すべきは、"layout"と命名されたインナークラスと、"main"と命名されたフィールドだ。新しいXMLレイアウトファイルを追加したら、エクリプスプラグインは通知し、R.javaファイルを再生成するだろう。つまり、他のリソースファイルをプロジェクトに追加するなら、R.javaファイルも更新されるのがわかるだろう。 最後に、あなたのHelloAndroidコードを、ハードコーディングされたバージョンからXMLのUIを使うように修正する必要がある。新しいクラスはこのようになるはずだ。見ればわかるように、ソースコードはよりシンプルになった。 public class HelloAndroid extends Activity { /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle icicle) { super.onCreate(icicle); setContentView(R.layout.main); } } この変更を加える際に、コピーアンドペーストをしないことだ。Rクラスに働くコードコンプリート機能を試してみよう。これがかなり使える機能だってことがわかるだろう。 変更を加えたら、アプリケーションを再起動してみよう。することと言えば、緑のRunと書かれた矢印アイコンをクリックし、Run - Run Last Launchedをメニューから選択するだけだ。すると、さっき見たのと同じものが表示されるはずだ!結局のところ、2つの違ったレイアウトのアプローチは同じ結果をもたらすわけだ。 XMLレイアウトの作成はもっと説明することがあるんだが、今ここで説明してもしょうがない。このアプローチのもっと詳細な情報のためには"Implementing a Uset Interface"ドキュメントを読んで欲しい。 プロジェクトのデバッグ EclipseのAndroidプラグインは、Eclipseデバッガにうまく統合されてもいる。それをデモするために、コードにバグを混入させてみよう。次のようにHelloAndroidのソースコードに変更を入れて欲しい。 public class HelloAndroid extends Activity { /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle icicle) { super.onCreate(icicle); Object o = null; o.toString(); setContentView(R.layout.main); } } これは単に、NullPointerExceptionを入れてみただけだ。もう一度アプリケーションを実行させると、すぐに次のような画面を見るだろう。 何がおかしかったのかを特定するために、ソースコードの"Object o = null;"と書かれた行にブレークを貼ってみよう。(ブレークポイントを貼るためには、Eclipseの行番号の左の領域をダブルクリックすればいい)それから、Run - Debug Last Launched を選択してデバッグモードに入ろう。エミュレータが再起動すると、セットしたブレークに到達した時点でアプリケーションは中断する。EclipseのDebug Perspectiveを通してどんなアプリケーションでもステップ実行ができる。 Eclipseなしでプロジェクトを作成する。 もし、あなたがEclipseを使用しないなら(たとえば別のIDEがいいだとか、そもそも単にテキストエディタとコマンドラインツールが使いたいなら)Eclipseプラグインはあなたの助けにはならないだろう。でも心配しなくていい。Eclipseを使用しないからといって、あなたは何も便利さを失わないのだ。 EclipseのAndroidプラグインは、Android SDKに同梱されているツール群のラッパーにすぎないからだ。(ツール群とは、エミュレータや、aapt,adb,ddmsなどだ。ほかにもどこかにドキュメントがあるだろう)それゆえ、他のツールを使って、それらをラッピングすることは可能だ。たとえば ant のビルドファイルを使うなどして。 Android SDKは、"activityCreator.py"とネーミングされたPythonスクリプトも含んでいる。それは、antと互換性のあるbuild.xmlファイルはもちろんプロジェクトに必要なソースコードとスタブディレクトリを全て作成してくれる。これは、コマンドラインでプロジェクトをビルドできることと、あなたの好きな他のIDEと統合できることを意味する。 たとえば、Eclipseを通してさっき作ったものと似たようなHelloAndroidプロジェクトを作成するためには、次のコマンドを使えばいい。 activityCreator.py --out HelloAndroid com.google.android.hello.HelloAndroid プロジェクトをビルドするためには、 ant コマンドを走らせればいい。コマンドが成功すれば、 bin フォルダの下にHelloAndroid.apkと名づけられたがファイルがあるはずだ。この.apkファイルは、Android Packageで、 adb ツールを使ってエミュレータにインストールして実行できる。 これらのツールについての使用方法をもっと知りたければ、上で紹介されたドキュメントを読んで欲しい。
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AIDE - Android Java IDE(無料) http //androider.jp/a/e68d0273ccc06b30/
https://w.atwiki.jp/odroid/pages/16.html
SDKのインストール SDK は http //developer.android.com/sdk/ からダウンロード出来ます。 解凍したフォルダを、SDKを配置したい場所に移動してから、SDK Setup.exe を実行すると、SDKのインストールが開始出来ます。 実機デバッグ環境の構築 ODROID 用 ADB ドライバ http //dev.odroid.com/projects/odroid-t#s-5 これをインストールして PC と接続したら、 コマンドプロンプトで SDK フォルダの tools に移動して adb devices と入力してみてください。 端末情報(BABABEEFBABABEEFなど)が表示されていたら、接続成功です。 表示されていなければ、ODROID 側の設定状態がデバッグ接続になっていない可能性があります。 設定→開発 から、USB デバッグの項目をいじってみてください。 ODROID-S の場合、USB デバッグのチェックがオフの状態で何故か繋がったりすることがありました。 ADBを使ったアプリインストール PC上の apk ファイルを adb install コマンドを使って直接 Android 端末にインストールすることが出来ます。 PATHの設定 SDKのtoolsフォルダを環境変数PATHに登録しておくと便利です。
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上海Androidの会(英語名:Shanghai Android Group、中国語名:上海Android協会) 会の公用語 日本語です。 会への参加方法 個人、法人共にマイクロブログもしくはメーリングリストにグループ登録することで登録完了です。会への参加自体は無料です。 それぞれの登録は下記から可能になっています。 マイクロブログ、メーリングリスト 会の活動 上海を中心に月に1回の勉強会やオフ会などを行います。また、本メーリングリストによる情報交換、公開なども活発に行っていきたいと考えております。 トップページ
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第26回上海Androidの会勉強会及び懇親会 第26回目となる今回は、『各種Android端末の紹介』がテーマです。 皆さんもご存知のとおりここ1,2年富に中国国内外を問わず、様々なメーカーからAndroid端末が発売されています。皆さんもWebページの情報やニュースを見て、購入してみようかな、と思うことも多々あるでしょうが、その一方で実機を見てから判断してみたい、と言う方もいらっしゃるでしょう。 そこで、今回は様々な端末を購入している上海Androidの会スタッフから実際に購入したいくつか代表的なAndroid端末を紹介しつつ、参加者の皆さんにも実際に触ってもらい体験してもらえればと思っています。 まだまだ知らない端末もあるかもしれませんので、ぜひ参加いただき各端末見比べてみてください! また、いつもどおり勉強会後には会場近辺での懇親会も行う予定ですが、まだお店は決まっていません。こちらは後日案内しますが、21時開始の予定ですので、こちら参加可能な方いらっしゃいましたら、ぜひ! 日時 2014年11月14日(金) 19 00~20 30 会場 上海天益成広告有限公司会議室 上海市黄浦区淮海中路755号 新華聯大廈東楼22階 200020 淮海中路と瑞金二路が交錯するあたりです。 地図は下記をご参照ください。 http //map.baidu.com/?newmap=1 shareurl=1 l=17 tn=B_NORMAL_MAP c=13522234,3639599 cc=sh i=-1,0 s=s%26wd%3D%E5%8D%A2%E6%B9%BE%E5%8C%BA%E6%B7%AE%E6%B5%B7%E4%B8%AD%E8%B7%AF755%E5%8F%B7%26c%3D289%26src%3D0%26wd2%3D%26sug%3D0%26l%3D12%26from%3Dwebmap sc=0 参加費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元前後の予定) 定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます) 内容 Android端末色々ご紹介 Q&A 講師: 上海Androidの会有志 参加お申込み: 詳細情報およびお申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2014_11_14/55449 懇親会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2014_11_07/55450 <<終了したイベント>> モバイルアジアエクスポ2014合同見学会 開催概要: 今回は昨年、一昨年と同様に6月11日~13日の日程で開催されるモバイルアジアエクスポ2014を上海Android会 として一緒に見学し、その後打ち上げを兼ねた懇親会を開催したいと思っております。 モバイルアジアエクスポ2014 : 中国語 http //www.mobileasiaexpo.com/cn/ 英語 http //www.mobileasiaexpo.com/ 日時は6/13(金)ですが、時間や集合場所などは後述する案内をご参照下さい。 また、エクスポ自身は16時までで、見学終了後には打ち上げを兼ねた懇親会を行います(19時開始予定)。 当初はイベント会場近くを考えていたのですが、適切なお店もなかったのと、エクスポの終了時間も 早いので静安寺近辺まで移動してそちらで19時から懇親会をと予定しております(場所などは下記ご参照) エクスポの見学会と打ち上げ兼懇親会どちらかのみの参加、というのも受け付けますので、皆さん奮ってご参加下さい! ===エクスポ見学会=== 会場: 上海新国際博覧中心 集合場所 : 地下鉄7号線花木駅2号口地上出口付近 集合時間: 6月13日(金) 14 00 エクスポ会場の見学には入場券が必要になります。 見学だけの場合、50元となっていますが、今だと無料なようです。 http //www.mobileasiaexpo.com.cn/passes-and-prices/ こちら入場券の登録は皆さまご自身でお願いします。 ※登録方法がわからないという方は個別にご連絡ください。 === ===打ち上げ兼懇親会=== 場所: 日本料理『高木』(静安寺店) http //www.chainavi.cn/shanghai/user.html?sid=36219 開始時間: 6月13日(金) 19 00〜 予算: お1人さま200元前後 === 人数把握のため、エクスポ見学及び懇親会参加をご希望される方は下記へのお申し込みをお願いします。 エクスポ合同見学会: このイベントは終了しました。 打ち上げ兼懇親会: このイベントは終了しました。 第26回上海Androidの会勉強会 開催概要 第26回目となる今回は、『中国(上海)生活に役立つアプリ』がテーマです。 前回は、渡辺さんから最新の便利アプリを紹介していただきましたが、今回 は更に一歩踏み込んで生活に役立つアプリと銘打ち、Android端末+支付宝を 活用した水道光熱費の支払いなどより生活に密着した有用アプリ及びその 利用方法をご紹介します。 また、いつもどおり勉強会後には会場近辺での懇親会も行いますので、 ぜひそちらへの参加もご検討ください! 日時 2014年4月17日(木) 19 00〜20 30 会場 上海坦思計算機系統有限公司 会議室 上海市真北路958号天地科技広場1号楼10階B座 13号線真北路駅(1番出口)が最寄りとなります。 地図は下記URLから確認いただけます。 http //www.tes-sys.com 81/?page_id=993 勉強会参加費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元強の予定) 定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます) 内容 支付宝(アリペイ)連携テクニック その他お役立ちアプリ Q&A 講師: 上海Androidの会有志 参加お申込み: 詳細情報およびお申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 = 懇親会 = 第25回上海Androidの会勉強会 開催概要 第25回目となる今回は、初心にかえる、というわけでもないのですが、『中国で使える便利なアプリ』 がテーマです。 以前も、壁越えするには、や日本のTVを見るにはなどを中心にアプリを紹介してきましたが、その後も スマフォからタクシーが手配できるようなアプリやソーシャルメディア系などでも新しいサービスがで てくるなど、中国滞在生活に便利な新しいアプリが続々と出てきていますので、簡単な使い方を含めた 紹介を中心に、質疑応答を含め勉強会を行いたいと思います。 ご興味のある方はぜひお誘い合わせの上ご参加いただければ幸いです! 日時 2014年3月6日(木) 19 00〜20 30 会場 上海天思利投資有限公司会議室 上海市黄浦区淮海中路755号 新華聯大廈東楼22階 200020 淮海中路と瑞金二路が交錯するあたりです。 地図は下記をご参照ください。 http //map.baidu.com/?newmap=1 shareurl=1 l=17 tn=B_NORMAL_MAP c=13522234,3639599 cc=sh i=-1,0 s=s%26wd%3D%E5%8D%A2%E6%B9%BE%E5%8C%BA%E6%B7%AE%E6%B5%B7%E4%B8%AD%E8%B7%AF755%E5%8F%B7%26c%3D289%26src%3D0%26wd2%3D%26sug%3D0%26l%3D12%26from%3Dwebmap sc=0 勉強会参加費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元強の予定) 定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます) 内容 中国で使えるアプリ 中国生活ならではのマル秘テクニック Q&A 講師: 上海Androidの会有志 参加お申込み: 第24回上海Androidの会勉強会 開催概要 第24回目となる今回は都客夢(上海)通信技術有限公司(DOCOMO China Co., Ltd.) 副総経理の片桐智明様をお招きし、ドコモチャイナの活動、製品、サービス紹介と今 後の戦略などをお話ししていただきます。 皆様ご存知のとおりiPhone 5s/5cからドコモさんでの取り扱いも正式開始されましたが、 その辺の裏話や第3のOSなどの戦略なども聞けるかもしれません(^^ ご興味のある方はぜひお誘い合わせの上ご参加いただければ幸いです! 日時 2013年10月18日(金) 19 00~20 30 会場 都客夢(上海)通信技術有限公司 会議室 上海市長寧区婁山関路555号長房国際広場2001室 http //www.docomo-china.com.cn/cn/map/01.php ※最寄り駅は地下鉄2号線「婁山関路」駅2号出口もしくは3号出口です。 勉強会参加費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元強の予定) 定員 15名(定員になり次第締め切らせていただきます) 内容 ドコモチャイナの紹介 ドコモチャイナが提供する製品とサービスの紹介 Tizen (タイゼン)の状況について(仮称) Q&A 講師: 都客夢(上海)通信技術有限公司(ドコモチャイナ) 副総経理 片桐智明様 参加お申込み: 詳細情報およびお申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2013_10_18/50112 懇親会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2013_10_08/50113 第23回上海Androidの会勉強会 開催概要 今回は「自宅で旅でAndroid」というテーマの中、それらに対する工夫や ノウハウなどを披露、共有していきたいと思います。 皆さまお忙しいとは思いますが、ご都合のつく方はぜひご参加ください。 日時 2013年7月18日(木) 19 00~20 30 勉強会 20 30~ 納涼会 会場 百合日本料理 蒲匯塘路98号日本村 地下鉄1、4号線上海体育館駅4番出口徒歩10分 地下鉄3、4、9号線宜山路駅3番出口徒歩10分 電話 021-6249-1977 http //r.gnavi.co.jp/shanghai/jp/cs08123/ ※今回の会場はお店の大部屋を貸し切って勉強会を開催し、その後同じ場所 で納涼会を継続します。 勉強会参加費 無料 ※ただし納涼会に継続参加は実費(1人あたり160元前後の予定) 定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます) テーマ 自宅で旅でAndroid 内容 A.自宅編 大画面でテレビや映画を見たり、リモート操作で便利なアンドロイド生活 中国で大人気の小米のアンドロイドセットボックス(脱獄版)の楽しみ方、活用例。 サムソンGalaxy S4でMiracastを使ったリモートプレゼン 古くなったアンドロイドをDLNAサーバーやIPカメラで再活用 B.旅行編 中国国内の50都市以上を二年半の間に旅した講師が、旅の道中でのアンドロイドの 実践的な活用方法の紹介。 飛行機・電車・バスでの移動時に迷子にならない方法 ホテル・食事の時に便利なアプリ 一眼レフ撮影してワイヤレスでアンドロイドに転送 自宅で楽しみ、旅にアンドロイドを持って出かけましょう。 講師:上海Androidの会 平山 参加お申込み:同勉強会のお申込みは終了しました。 モバイルアジアエクスポ2013合同見学会 & ガジェット自慢懇親会 開催概要 今回は通常の勉強会とは趣きを変えて、昨年も見学会を開催しましたが、6月26日〜28日の日程でモバイルアジアエクスポが開催されますので、上海Android会として一緒に見学し、その後打ち上げを兼ねたガジェット自慢懇親会を開催できればと思っております。 モバイルアジアエクスポ2013 : 中国語 http //www.mobileasiaexpo.com/cn/ 英語 http //www.mobileasiaexpo.com/ 日時集合場所などは後述する案内をご参照下さい。 また、エクスポ自身は17時までで、見学終了後には近場で打ち上げを兼ねた懇親会を行います(18時半開始予定)。 自慢のガジェットを披露したい方、どんなガジェットを皆が持っているのか興味がある方、ぜひご参加下さい。 エクスポの見学会と打ち上げ兼懇親会どちらかのみの参加、というのも受け付けますので、皆さん奮ってご参加下さい! 会場: 浦東地区七号線花木駅、新国際博覧中心 集合場所 : 花木駅2号口地上出口付近のスターバックス前(博覧中心入り口付近) 集合時間: 6月27日(水) 14 00 第22回上海Androidの会勉強会 開催概要 第22回目の開催となる今回のテーマは「中国でAndroidをフル活用 -2013年版-」です。 昨年も同様な内容で開催し、好評を博した同内容ですが、最新の内容にアップデートした上でAndroid端末の活用法やお役立ちアプリ、中国特殊事情への対応方法などを紹介、そしてディスカッションする会です。 4月になり新たに中国に赴任、留学などされた方々なども多くいらっしゃるかと思います。そういった方々にもきっとお役に立てる内容になると思っていますので、ご興味ある方、お時間の許す方は、ぜひ奮ってご参加ください! 日時 2013年4月18日(木) 19 00~20 30 会場 創机商务中心 C楼大会議室 (上海市徐家匯天鑰橋路327号) http //www.officegeneral.com/cn/ogplaza_leasinginformation.htm ※最寄り駅は地下鉄4号線「上海体育場」駅4号出口で、徒歩5分です。ラマダプラザ・ゲートウェイ上海の目の前のオフィスビルになります。類似名称の地下鉄「上海体育館」駅と隣同士ですので注意してください。 スポンサー imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 参加費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元前後の予定) 定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます) テーマ 中国でAndroidをフル活用 -2013年版- 内容 Android端末の活用法やお役立ちアプリの紹介 中国特殊事情への対応方法 中国で利用するAndroid端末の選び方 その他ディスカッションなど 講師: 上海Androidの会有志及び 当日セミナー参加者 ※当日は特定の個人が話しをずっとしていくのではなく、「自分はこういう工夫をしている!」と いうノウハウ共有や「こういう事をしたいんだが、誰か方法を知らないか?」などの質問を出しあ いながら参加者全員で進めていきたいと思っています。 参加お申込み: 詳細情報およびお申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 = 懇親会 = 第21回上海Androidの会勉強会 開催概要 第21回目の開催となる今回のテーマは「スマートフォンゲームの中国マーケティ ング」についてです。 中国工信部の発表では2012年全体で3億台超のスマートフォンが出荷された中国市場。スマートフォンの市場普及に伴い同ゲーム市場も熱を帯びてきており、中国の会社だけに留まらず日本をはじめとした海外勢も数多く同市場に参画しています。 一方、iPhone/Androidともに中国のスマートフォンアプリ市場は独自の生態系が育まれているため、中国でアプリゲームのプロモーションを実施する際は、日本及び米国とは異なるアプローチが必要となってきます。 今回はそんな中国スマートフォンゲーム市場のマーティング手法について、UUCUNの水野裕哉氏に説明していただきます。 ご興味ある方、お時間の許す方は、ぜひ奮ってご参加ください! 日時 2013年2月15日(金) 19 00~20 30 会場 上海市虹口区花园路128号運動LOFT七街区6楼3012室 補足説明 地下鉄8号線「虹口足球場」の駅を出て、花园路を中山北路(高架)方面に向け歩きます。中山北路(高架)を超えて100mほど進むとあるT字路の景祥路を左に曲がり、「運動LOFT」の看板が見えますので、それを目印にして中に入って下さい。入場後向かって暫く進むと左に屋内のバスケットボール場があります。そこを左に曲がり突き当たりまでいくと、エレベーターがありますので6Fまでお越し下さい。※部屋番号は3012室ですが階数は6Fになりますのでご注意下さい。 参加費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元前後の予定) 定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます) テーマ スマートフォンゲームの中国マーケティング 内容 中国iPhone/Android市場向けのマーティング概要について 中国におけるスマートフォン主要広告媒体と広告手法について UUCUNの紹介 講師: UUCUN(http //www.uucun.com/) Vice President 水野裕哉氏 第20回上海Androidの会勉強会(1月31日 19 00〜) 開催概要 今回のテーマは「Androidで日本の環境を再現する」です。 中国に限らず海外生活、出張などが長くなると、日本の環境、サービス、コンテンツなどを利用する 必要性が出てくるケースが増えてくると思いますが、様々に不便をなさっている方もいらっしゃるの ではないでしょうか。そんな中、日本の環境をAndroidで再現して便利に活用している方々も数多く います。それらの実現方法やノウハウをディスカッション形式で共有しあおうというのが今回のテーマです。 旧正月前のご多忙な時期とは思いますが、ご興味ある方、お時間の許す方は、ぜひ奮ってご参加ください! 日時 2013年1月31日(木) 19 00~20 30 会場 創机商务中心 C楼大会議室 上海市徐家匯天鑰橋路327号 http //www.officegeneral.com/cn/ogplaza_leasinginformation.htm ※最寄り駅は地下鉄4号線「上海体育場」駅4号出口で、徒歩5分です。ラマダプラザ・ゲートウェイ上海の目の前のオフィスビルになります。 (日式)新年会兼(中式)忘年会兼懇親会 21:00 ~ 勉強会終了後に会場から徒歩10分程度の場所にある場所にある日本料理『百合』で行います。1人あたり予算200元前後の予定です。 http //r.gnavi.co.jp/shanghai/jp/cs08123/ スポンサー : imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 参加費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元前後の予定) 定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます) テーマ Androidで日本の環境を再現する 内容 日本の環境を様々にAndroidで再現している方々が数多くいます。それらの実現方法やノウハウを ディスカッション形式で共有しあおうというのが今回のテーマです。 講師:上海Androidの会有志 及び 当日セミナー参加者 ※当日は特定の個人が話しをずっとしていくのではなく、「自分はこういう工夫をしている!」と いうノウハウ共有や「こういう事をしたいんだが、誰か方法を知らないか?」などの質問を出しあ いながら参加者全員で進めていきたいと思っています。 参加お申込み: 詳細情報およびお申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2013_01_31/45694 懇親会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2013_01_31/45695 第19回上海Androidの会勉強会(12月11日 19 00〜) 開催概要 今回は「中国でAndroidを使う」というテーマの中、特殊環境に対する工夫や回避方法などを披露、共有していきたいと思います。 皆さまお忙しいとは思いますが、ご都合のつく方はぜひご参加ください。 日時 2012年12月11日(火) 19 00~20 30 会場 创机商务中心 C楼大会議室 上海市徐家汇天钥桥路327号 http //www.officegeneral.com/cn/ogplaza_leasinginformation.htm ※最寄り駅は地下鉄4号線「上海体育場」駅4号出口で、徒歩5分です。ラマダプラザ・ゲートウェイ上海の目の前のオフィスビルになります。 忘年会兼懇親会 21:00 ~ 勉強会終了後に会場から徒歩10分程度の場所にある場所にある日本料理『百合』で行います。1人あたり予算200元前後の予定です。 http //r.gnavi.co.jp/shanghai/jp/cs08123/ スポンサー : imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 参加費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元前後の予定) 定員 20名 (定員になり次第締め切らせていただきます) テーマ 中国でAndroidを使う 内容 中国でプライベートや仕事にAndroidスマートフォンやタブレットを利用する方は非常に増えてきており、実際に易観国際のデータでは中国スマートフォン市場においてAndroidのシェアが90%を超えたことも報告されています。 そんな中、購入した端末が中国独自の仕様になっていたり、その他特殊事情などで利用が制限されることにも数多く遭遇します。今回は「中国でAndroidを使う」というテーマの中、特有な問題をどう回避、工夫しているのかを披露、共有していきたいと思います。 講師:上海Androidの会有志 及び 当日セミナー参加者 ※当日は特定の個人が話しをずっとしていくのではなく、「自分はこういう工夫をしている!」というノウハウ共有や「こういう事をしたいんだが、誰か方法を知らないか?」などの質問を出しあいながら参加者全員で進めていきたいと思っています。 参加お申込み: 詳細情報およびお申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2012_12_11/44628 懇親会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2012_12_11/44629 第3回 MIJS上海分科会×上海Androidの会共催イベント 開催概要 今回は昨年も2回開催いたしました、MIJS上海分科会さんとの共同開催です。 テーマは「Androidタブレットのビジネス利用」になります。 最近はAndroidタブレットも数多く発売され、GoogleもNexusシリーズを次々 に投入してきておりますが、そういった流れもあり、Androidタブレットを ビジネスで活用していこう!という人たちが増えてきています。 今回は第1部で3社からAndroidタブレットと連携する製品を紹介させていただ くと共に、第2部ではビジネスでのAndroidタブレット利用の可能性や実用性、 そして考慮すべきことなどをディスカッション形式で時間の許す限り話しあい たいと思っております。 日時 2011年11月9日(金) 19 00~20 30 会場 上海市 静安区 万航渡路 818号 吉臣酒店8F 雾凇厅 http //www.ambassadorhotel.sh.cn/china/index_map.asp http //www.shanghainavi.com/hotel/215/ 懇親会 共催イベント終了後に同吉臣酒店4階の日本料理屋『柔』で行います。 1人あたり予算200元前後の予定です。 http //www.shwalker.com/shop/detail/1131 ※人数調整の必要がございますので、懇親会に参加される方は最下段に あるリンクから共催イベントとは別にお申込みください。 会費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元前後の予定) 定員 40名 (定員になり次第締め切らせていただきます) テーマ Androidタブレットの業務活用法 内容 昨今、Androidタブレット製品が数多く発売され、業務での本格利用を始める、 または始めようとしている方々も多く見受けられます。 本セミナーではタブレット製品を業務にフル活用できる製品及びサービスを 紹介するとともに、今後どのようにタブレットを活用していけるのか、また はその際に気をつけるべき点は?などのディスカッションも時間の許す限り 行っていきたいと思います。 挨 拶:MIJS上海 大沢、上海Androidの会 中尾 第一部:製品紹介(各社15分) 安徽開源軟件有限公司 社内ソーシャルとAndroidタブレットで実現する社内の可視化と活性化 インフォファーム 「LockTileで実現するセキュアな認証と絶対に忘れないパスワード」 「オリジナル営業支援ツールで競争力Up!オーダーメイドアプリケーション開発サービス」 インフォテリア 「ワークスタイルに変革を!社内情報配信システム「Handbook」のご紹介」 第二部:Androidタブレット業務利用に関するディスカッション(30分) タブレットを業務で利用する、もしくはこれから利用する上での疑問点、または 自社での活用事例の紹介などなどざっくばらんにディスカッションしていきます。 参加お申込み 詳細情報およびお申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2012_11_09/44219 懇親会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2012_11_09/44220 第18回上海Androidの会勉強会(8月3日 19 00〜) 開催概要 第18回目の開催となる今回の勉強会は、中国でますます存在感を増しているソーシャルメディアに 関する話題をモバイル中心にその動向、利用法、活用法などを中心にお話します。 当日は、始めてみたいけどどうすれば良いの?皆はどうやって使ってるの?など質問や議論なども 時間の許す限り行いたいと思っています。 日時 2012年8月3日(金) 19 00 ~ 20 30 勉強会 ※勉強会終了後にそのままの会場で懇親会を行います。 懇親会のお申込みは人数把握のため申し込みを別にしております。 お手数ですが、懇親会にもご参加いただける方は後述するURLより、別途のお申込みをお願いします。 また、今回の懇親会は飲食店ではなく、勉強会会場をご提供いただく上海佐峰商貿発展有限公司さま のオフィスにて立食形式で行います。予算は実費/人数となる予定です。 場所 上海市西藏中路656号 美華大楼507室 (近北京路) 上海佐峰商貿発展有限公司(ギガマーケティング)さま会議室 地下鉄二号線人民広場駅19番出口徒歩6分程度 定員 20名 費用 勉強会 無償 懇親会 実費/人数(※目処は100元前後) 講師 上海Androidの会有志 内容 ○ 中国ソーシャルメディア市場の現状 ○ Androidでウェイボ、SNS、微信(WeChat)を利用してみよう! ○ 私のソーシャルメディア活用法 ○ Q A お申込み :本勉強会のお申し込みは終了しました。 第17回上海Androidの会勉強会(5月8日 19 00〜) 開催概要 第17回目の開催となる今回の勉強会は、ソーシャルとスマートフォン事業において第一線で ご活躍されているKlab株式会社取締役 COO 五十嵐洋介氏をお迎えし、日本のソーシャルゲーム の市場状況とKlab社のスマートフォン事業への取り組み、そして海外展開への展望などを お話しいただきます。 ぜひ、皆さまお誘い合わせの上ご参加いただけますようよろしくお願いします。 日時 2012年5月8日(火) 19 00 〜 20 30 勉強会 ※勉強会終了後にそのままの会場で懇親会を行います。 今回の勉強会及び懇親会への参加費用は以下のとおりとなりますので、ご注意ください。 勉強会のみ参加 20元 (お茶の実費相当です) 勉強会と懇親会の両方参加 200元 (勉強会のお茶と軽食+料理+飲み物) 懇親会のお申込みは人数把握のため申し込みを別にしております。 お手数ですが、懇親会にもご参加いただける方はそちらへのお申込みもお願いします。 また、懇親会込み費用は見込み金額です。参加人数によって多少増減する可能性があることは ご了承ください。 場所 三人行骨頭王火鍋(天山店) 上海市長寧区天山路762号泓鑫時尚広場5楼(古北路付近) http //www.dianping.com/shop/4722466 地下鉄2号線娄山关路駅四号口から出て直ぐ。 吉野家の看板の右側の入り口からエレベーターで5階に上がり、ガラス張りの特別貴賓室です。 当日会場電話連絡先: 平山 186-0165-1972 定員 20名 費用 勉強会のみ参加 20元 (お茶・軽食の実費相当です) 勉強会と懇親会の両方参加 合計200元 (勉強会のお茶と軽食+料理+飲み物) 講師 Klab株式会社 取締役 COO 五十嵐洋介氏 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。在学中からフリーランスとして 大手企業のアプリケーション開発、ネットワーク設計・構築に従事。00年ヴィジョンアーツ 株式会社入社。コンテンツ配信システムのシステムアーキテクチャ設計、 プロジェクト マネジメントなどを担当。 03年8月、顧客・エンドユーザーにより近い立場で事業を推進している環境に魅かれ、 KLab(ケイ・ラボラトリー、当時)に入社。 研究開発部マネージャー、研究開発部長として、 実案件のプロジェクトマネジメントを行うとともに、汎用的なツールライブラリーの構築 を推進。05年6月、取締役に就任。 内容 ○ 日本のソーシャルゲーム市場の最新状況 ○ Klabのスマフォへの取り組みと海外展開について ○ その他 ○ Q A お申込み : 勉強会 = お申込みは終了しました。 懇親会 = お申込みは終了しました。 第16回上海Androidの会勉強会(4月17日 19 00〜) 開催概要 第16回目の開催となる今回の勉強会は、先月発売されたNew iPadの機能を紹介しつつ、 Androidタブレットとの比較や使い分けなどを上海Androidの会平山さんに紹介しても らいます。 Androidタブレットを購入したい、と思っている方も様々な長所短所を幅広く比較する ことにより、より自身に最適なタブレットPCが購入できるような助力になるかと思います。 ぜひ、皆さまお誘い合わせの上ご参加いただけますようよろしく お願いします。 日時 2012年4月17日(火) 19 00 ~ 20 30 勉強会 ※勉強会終了後にそのままの会場で懇親会を行います。 今回の勉強会及び懇親会への参加費用は以下のとおりとなり ますので、ご注意ください。 勉強会のみ参加 30元 (お茶代の実費相当です) 勉強会と懇親会の両方参加 合計200元 (お茶代+料理+飲み物) 懇親会のお申込みは人数把握のため申し込みを別にしております。 お手数ですが、懇親会にもご参加いただける方はそちらへのお申込み もお願いします。 場所 開心果(かいしんぐお)茶カフェ 上海市長寧区昭化路512(近定西路) http //ws0.biz/map 電話 021-5238-3352 地下鉄3/4号線延安西路駅徒歩約6分 地下鉄2/3/4号線中山公?駅徒歩約12分 お店情報 https //www.evernote.com/pub/isaohirayama/android 定員 20名 費用 勉強会のみ参加 30元 (お茶代の実費相当です) 勉強会と懇親会の両方参加 合計200元 (お茶代+料理+飲み物) 講師 上海Androidの会 平山さん 内容 ○ 新iPadの紹介 ○ Androidタブレットと比較した長所と短所 ○ 新iPadとAndroidタブレットの使い分け ○ その他 参加お申込み お申込は終了しました。 第15回上海Androidの会勉強会(3月9日 19 00〜) 開催概要 第15回目の開催となる今回の勉強会は、各人10~15分程度で自身が普段利用しているAndroid便利アプリを 紹介するライトニングトーク形式で勉強会を行います。 中国に在住、勤務する上での、様々な便利アプリを紹介すると共に中国は日本とネットワーク環境などが違い、 様々な工夫が必要であるため、それぞれ皆がどのような工夫をしているのか、などを紹介する形になります。 Android端末を購入したけど、イマイチ活用できていない、これからAndroid端末を購入しようと思うけど、 色々と不安だという方々、そしてAndroid端末を使いこなしている方にとっても新たな発見がある有用な勉強会 になると思います。 ぜひ、皆さまお誘い合わせの上ご参加いただけますようよろしくお願いします。 日時 2012年3月9日(金) 19 00 ~ 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安200元前後)。 場所 延安西路2299号世貿商城1503室会議室 大塚商会さま上海事務所内会議室 最寄駅は、地下鉄10号線の伊犁路駅。もしくは地下鉄2号線の婁山関路駅になります。 日本領事館の隣の敷地にある展示場併設のオフィス棟の15階になり、英語名では Shanghai Martになります。 展示会場側から入った場合は二階の渡り通路でオフィス棟へ移動が可能です。 地図URL http //www.oisc.com.cn/JP/company/index.html 定員 20名 費用 無料 講師 上海Androidの会有志 (3~4名) ※当日、飛び込みで発表いただける方も大歓迎です(^^ 内容 ○Android便利アプリの紹介 ○中国でAndroid端末を利用する上での工夫 ○その他 以上を各人10~15分程度のライトニングトーク形式で行います。 参加お申込み お申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2012_03_09/38900 懇親会 http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2012_03_09/38901 2011年上海Androidの会(日式)忘年会開催 概要 : 今年も12月22日、来週の木曜日に上海Androidの会 (日式)忘年会を後述の通りに開催したいと考えております。 今回は勉強会をスキップし、忘年会のみ19時半から開催させていただきます。Androidに関する情報交換をしたい方、 情報発信をしたい方、情報取得をしたい方、皆様お誘い合わせの上ご参加いただければ幸いです。 当日の忘年会は19時半の開始ですが、参加表明をいただけていれば、遅れてのご参加でも大歓迎です。 日時 : 12月22日(木) 19時30分開始 場所 : 日本料理『高木』 上海市静安区南京西路1856号 動楽百城4階西区 http //www.chainavi.cn/shanghai/user.html?sid=36219 参加費 : お1人当り150元前後 ※ 基本的には飲み放題食べ放題にするつもりです。 対象 : Android端末を買いたいと思ってる方、既に持っている方、既に持っているが活用しきれていない方、 Android向けアプリを作ってる方、ビジネスをしてる方... まっ、つまりAndroidに少しでも関心、関連あれば個人、企業問わずどなたでも(^^; 人数 : 2~30人程度 ※応募状況によって変更します。 申込 : 下記から参加登録をお願いします。 http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_12_22/37077 ※人数把握、お店との調整があるので、12月20日までを申込期間とさせていただきます。 第14回 上海Androidの会勉強会 ■開催概要 第14回目の開催となる今回の勉強会は、アスキー総合研究所所長の遠藤諭氏をゲストスピーカーにお迎えし 「モバイルデバイスの過去、現在そして未来」と題しAndroidを中心に今後の動向や今注目しているソリュー ションや動向などをお話しいただきます。 遠藤氏は1985年から月刊アスキー編集部に所属し、マイコンからパソコンへの変遷、そしてモバイルデバイス の登場などを現場で体験されてきており、非常に興味深いお話しが聞けるものと思います。 ぜひ、皆さまお誘い合わせの上ご参加いただけますようよろしくお願いします。 ■日時 2011年11月24日(木) 19 00 ~ 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安200元前後)。 ■場所 延安西路2299号世貿商城1503室会議室 欧智卡信息系統商貿(上海)有限公司(大塚商会) 最寄駅は、地下鉄10号線の伊犁路駅。もしくは地下鉄2号線の 娄山关路駅になります。 日本領事館の隣の敷地にある展示場併設のオフィス棟の15階に なり、英語名ではShanghai Martになります。 展示会場側から入った場合は二階の渡り通路でオフィス棟へ移 動が可能です。 地図URL http //www.oisc.com.cn/JP/company/index.html ■定員 20名 ■費用 無料 ■講師 アスキー総合研究所 所長 遠藤諭氏 ※遠藤氏について 1956年、新潟県長岡市生まれ。株式会社アスキー・メディアワークス アスキー総合研究所 所長。1985年アスキー入社、1990年『月刊アスキー』 編集長、同誌編集人などを経て、2008年より現職。著書に、日本の黎明期 のコンピュータのパイオニアを取材した『計算機屋かく戦えり』、朝日新聞 に連載した『遠藤諭の電脳術』、ITが経済に与える影響について述べた 『ジェネラルパーパス・テクノロジー』(野口悠紀雄氏との共著)など。 各種の委員、審査員も務めるほか、2008年4月より東京MXテレビ「東京IT ニュース」にコメンテーターとして出演中。 コンピュータ業界で長く仕事をしているが、ミリオンセラーとなった 『マーフィーの法則』の編集を手がけるなど、カルチャー全般に向けた視野 を持つ。アスキー入社前の1982年には、『東京おとなクラブ』を創刊。岡崎 京子、吾妻ひでお、中森明夫、石丸元章、米澤嘉博の各氏が参加、執筆して いる。「おたく」という言葉は、1983年頃に、東京おとなクラブの内部で 使われ始めたものである。 引用 http //research.ascii.jp/info/about.html ■内容 ○モバイルデバイスの登場と発展 ○現在注目している動向とソリューション ○モバイルデバイスの未来 ○Q&Aとディスカッション ■参加お申込み お申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_11_24/36439 懇親会 http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_11_24/36440 第13回 上海Androidの会勉強会 ■開催概要 第13回目の開催となる今回の勉強会は、 「十人十色!中国Android端末活用術!」 と題してAndroid活用術についてのディスカッションを予定しています。 【!!スピーカー募集!!】 今回はいつもとスタイルを変えてAndroidの会、MLユーザーの方からも当日お話いただける方を 募集したいと思います! お話いただける方は、メーリングリストにてご連絡ください。 皆さんの参加をお待ちしております! ※後半の30分程度で観覧者参加型のQ A含めたフリーディスカッションも開催予定です。 皆さんの「中国Android携帯でこんなことできないの?」といった質問にも お答えします!(可能な限り^^;) ■日時 :2011/10/21(金) 19 00-20 30 ■場所 :延安西路2299号世貿商城1503室会議室 欧智卡信息系統商貿(上海)有限公司(大塚商会) 最寄駅は、地下鉄10号線の伊犁路駅。もしくは地下鉄2号線の娄山关路駅に なります。日本領事館の隣の敷地にある展示場併設のオフィス棟の15階に なり、英語名ではShanghai Martになります。 展示会場側から入った場合は二階の渡り通路でオフィス棟へ移動が可能です。 地図URL http //www.oisc.com.cn/JP/company/index.html ■定員 :20名 ■費用 :無料 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度) 今回もAndroidユーザー向けの内容となっており、これから購入される方及び初中級者向けの内容となっております。 皆様お誘い合わせの上ご参加いただけますようよろしくお願いします! ■参加お申込み 参加申込は終了しました。 第12回 上海Androidの会勉強会 開催概要 第12回目の開催となる今回の勉強会は、上海Androidの会平山さんより「Android活用術 購入から使いこなし、裏技まで」と題して、日常的な活用方法の他、 実際に中国最大のECサイトタオバオなどでAndroid端末を購入された奮闘記や、はたまた裏技のROM焼き(※)などの体験記をお話いただきます。 ※ROM焼きは下記サイトなどをご参照。 http //f.orzando.net/pukiwiki-plus/index.php?NexusOne%2FRomWords 今後Android端末の購入を検討されている方や、購入してみたは良いがいまいち使い方、活用法がわからないなどといった方々、中国国内正規品を買って しまったがためにGmailやAndroid Marketが使えないとお嘆きな方々などに幅広く役立つ内容となっておりますので、皆さまお誘い合わせのうえご参加い ただけますよう宜しくお願いいたします 日時 2011年8月5日(金) 19 00 ~ 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 場所 上海市虹口区花园路128号運動LOFT七街区6楼3012室 補足説明 花园路から「運動LOFT」の看板が見えますので、それを目印にして中に入って下さい。 入場後向かって左に屋内のバスケットボール場があります。そこを左に曲がり突き当 たりまでいくと、エレベーターがありますので6Fまでお越し下さい。 ※部屋番号は3012室ですが階数は6Fになりますのでご注意下さい。 定員 20名 費用 無料 講師 上海Androidの会 平山 勲氏 内容 ○Android端末をタオバオで買ってみた! ○Android端末の活用法! ○Androidをカスタマイズしよう!ROM焼き体験記 ○Q&Aとディスカッション 参加お申込み お申込は終了しました。 第2回 MIJS上海分科会×上海Androidの会共催イベント 『安心して業務利用するAndroid端末のセキュリティマネージメント』 日時 2011年7月22日(金) 16 00~19 00 会場 闊利達軟件(上海)有限公司(Quality Corporation, Shanghai) 住所:上海市黄浦区北京東路668号 科技京城(東)27F-H セミナー室 TEL +86-21-5308-0707 地図:http //www.qualitysoft.com.cn/company/address.html 会費 無料 定員 40名(定員になり次第締め切らせていただきます) テーマ 業務利用するAndroid端末のセキュリティマネージメント 内容 第一部では、クオリティ株式会社 常務取締役 飯島氏より、 クオリティソフトが新たにクラウドより提供開始する SaaSプロダクツ を中心にお話いただきます。第二部では、Androidの業務利用の課題について皆様とディスカッション を進めて参ります。第三部では懇親会形式でフリートークでお楽しみいただきます。 挨 拶:中国におけるAndroidのセキュリティリスク 説明:安徽開源軟件有限公司 董事長 兼 総経理 中尾貴光 第一部:ご講演 講演:クオリティ株式会社 常務取締役 飯島邦夫 第二部:参加者各自の自己紹介とディスカッション 様々な課題に対する解決策をディスカッションからお持ち帰りください。 第三部:ケイタリングで懇親会形式によるフリートークです。 ※皆様の人的交流の拡大、情報交換の場にご活用ください。 参加お申込み 詳細情報およびお申込は下記URLよりお願いいたします。 http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_07_22/33357 第11回上海Androidの会 勉強会 開催概要 第11回目の開催となる今回の勉強会は、日本初のアンドロイドアプリ特化型のリワード広告システム「AppReward(アップリワード)」や 自分のおすすめアプリをセレクトして友達に紹介できる「FriendApp」などを展開し、アンドロイド分野で世界に勝負するグローバル企業 となるべく奮闘されているミログ社に同社の製品/ソリューション紹介、そしてグローバル展開への展望などをお話しいただきます。 アンドロイドに特化されたビジネスを展開される同社の取り組みをうかがえる、またとないチャンスですので上海及び近辺の在住者はもと より出張など一時的に上海などに来られる方にも必見の内容です。 日時 2011年7月8日(金) 19 00 ~ 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 場所 上海市虹口区花园路128号运 #21160;LOFT七街区6楼3012室 上海網村信息技術有限公司(UUCUN)会議室 http //j.map.baidu.com/I_hKJ 補足説明 花园路から「运动LOFT」の看板が見えますので、それを目印にして中に入って下さい。 入場後向かって左に屋内のバスケットボール場ががあります。そこを左に曲がり突き 当たりまでいくと、エレベーターがありますので6Fまでお越し下さい。 ※部屋番号は3012室ですが階数は6Fになりますのでご注意下さい。 定員 30名 費用 無料 講師 株式会社ミログ 取締役 CEO 城口洋平 ※参照情報 http //milog.co.jp/leaders/ http //twitter.com/yoheikiguchi 取締役 COO 広瀬肇 http //twitter.com/#!/Pranik VP of Engineering 山下盛史 http //twitter.com/#!/yyaammaa AppLog PM 富田紘平 http //twitter.com/#!/tomity 内容 ○ミログ社のAndroid戦略 ○ミログ社の製品/ソリューション紹介 ○ミログ社の中国展開とグローバル戦略 ○Q&A 申込 下記URLからお申し込みいただけます。 勉強会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_07_08/32976 懇親会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_07_08/32979 MIJS上海分科会×上海Androidの会共催 ”スマートフォンのビジネス活用”ワークショップ 開催概要 Androidの存在感は中国でも非常に高まっており、その利用が飛躍的に進んでいます。 そして、その利用は個人での利用に留まらずビジネスシーンへの適用も進んできており、大きな武器となりつつあります。 そんな利用シーンを「スマートフォンを利用したワークスタイル」と題してサイボウズ株式会社 代表取締役社長の青野 さまにご講演いただくとともに、セミナー参加者によるディスカッションや懇親会形式のフリートークなども予定しています。 上海及び近辺の在住者はもとより出張など一時的に上海などに来られる方には必見の内容となっております。 皆さまお誘い合わせの上、ふるってご参加ください。 日時 2011年6月27日(月) 17 00〜19 30 場所 闊利達軟件(上海)有限公司(Quality Corporation, Shanghai) 住所 上海市黄浦区北京東路668号 科技京城(東)27F-H セミナー室 TEL +86-21-5308-0707 地図 http //www.qualitysoft.com.cn/company/address.html 定員 40名 費用 無料 講師 サイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野慶久さま http //cybozu.co.jp/company/mang_philosohy.html 内容 第一部では、サイボウズ株式会社 代表取締役社長の青野氏より、 サイボウズの提案する「スマートフォンを利用したワークスタイル」 を中心にお話いただきます。 第二部では、スマートフォン利用の課題について皆様とディスカッションを 進めて参ります。第三部では懇親会形式でフリートークで お楽しみいただきます。 第一部:ご講演 講演:サイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野慶久 第二部:参加者各自の自己紹介とディスカッション 様々な課題に対する解決策をディスカッションからお持ち帰りください。 第三部:ケイタリングで懇親会形式によるフリートークです。 ※皆様の人的交流の拡大、情報交換の場にご活用ください。 申込 下記URLからお申し込みいただけます。 http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_06_27/32390 上海Androidの会 第10回勉強会 開催概要 加熱する一方の中国モバイル業界において特に注目を集めているモバイル広告。そんな中国モバイル業界の実態を、日頃から同業界に従事し、 事情を熟知されている上海網村信息技術有限公司(UUCUN)董事 水野裕哉さまをお招きし、中国モバイル広告業界の現状やWAP、スマートフォン のモバイル広告の実情などをご説明いただきます。 上海及び近辺の在住者はもとより出張など一時的に上海などに来られる方には必見の内容となっております。 日時 2011年4月22日(金) 19 00 ~ 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 場所 吉臣酒店(Ambassador Hotel) 7階红叶厅 住所 ⇒ 上海市静安区万航渡路818 号 http //www.ambassadorhotel.sh.cn/china/index_map.asp http //www.shanghainavi.com/hotel/215/ スポンサー : Anhui OSS imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 テックファーム株式会社 定員 20名 費用 無料 講師 上海網村信息技術有限公司(UUCUN) 水野裕哉(http //twitter.com/gongbobby) 水野さま参照情報 : http //diamond.jp/articles/-/9389 内容 ○中国モバイル広告の市場環境 ○中国WAP広告市場の現状 ○中国SmartPhone広告市場の現状 ○UUCUNのSmartPhone広告市場の事業戦略 ○Q&A 申込 下記URLからお申し込みいただけます。 勉強会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_04_22/30702 懇親会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_04_22/30703 上海Androidの会 第9回勉強会 開催概要 第9回目となる今回の勉強会ではドコモチャイナの石井 良宗総経理に「ドコモの中国における現地スマートフォンや各種サービスについて」と題して、中国滞在時に、携帯電話で日本語環境を利用するには?何か問題があった時の対応は?などに対し、提供機器やサポートデスクの紹介などを含めた説明を行っていただきます。 上海及び近辺の在住者はもとより出張など一時的に上海などに来られる方には必見の内容となっております。 日時 2011年3月4日(火) 19 00 ~ 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 場所 吉臣酒店(Ambassador Hotel) 7階红叶厅 住所 ⇒ 上海市静安区万航渡路818 号 http //www.ambassadorhotel.sh.cn/china/index_map.asp http //www.shanghainavi.com/hotel/215/ スポンサー : ■ Anhui OSS imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ■ ドコモチャイナ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 定員 20名 費用 無料 講師 ドコモチャイナ 総経理 石井 良宗氏 講師の石井さんは日々「Skipper_John(石井良宗)の中国ビジネス・ブログ」を綴られるなど、モバイル業界だけでなく幅広く中国ビジネスに精通されて おります。 http //blog.livedoor.jp/john1984jpn/ また、Android情報サイトにおいて上海Androidの会提供コラム「中国Android雑記」にも記事を寄稿していただいています。 http //www.gapsis.jp/2011/02/android-6.html 内容 ・ドコモチャイナの紹介 ・上海及び周辺地域で日本語環境携帯を使うには? ・ドコモサポートデスク上海の紹介 ・ドコモチャイナが提供する製品とサービスの紹介 ・Q&A 申込 下記URLからお申し込みいただけます。 勉強会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_03_04/28928 懇親会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_03_04/28929 上海Androidの会 第8回勉強会 開催概要 第8回目となる今回は日本及び海外で"モバゲー"を中心に展開されるDeNAさまから現在の業界動向やDeNAさんのスマートフォン戦略、海外 戦略、そして中国戦略についてお話しをいただきます。 DeNAさまは昨年12月15日にスマートフォン戦略として「モバゲータウン for Smartphone」の提供と国内外のゲームデベロッパーに海外・国内統 一のゲーム開発エンジン「ngCore(エヌジーコア)」を提供していくことを発表されました。 http //dena.jp/press/2010/12/dena-16.php 中国でのスマートフォンを含めたモバイル環境でのゲーム、というのは2010年、2011年の一つの大きな潮流でもあります。 http //wirelesswire.jp/Global_Trendline/201101062200-3.html ぜひ皆様お誘い合わせの上、ご参加いただけますようよろしくお願いします。 日時 2011年1月25日(火) 19 00 ~ 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 場所 吉臣酒店(Ambassador Hotel) 7階红叶厅 住所 ⇒ 上海市静安区万航渡路818 号 http //www.ambassadorhotel.sh.cn/china/index_map.asp http //www.shanghainavi.com/hotel/215/ スポンサー : ■ Anhui OSS imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ■ FairUse imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 定員 20名 費用 無料 講師 株式会社ディー・エヌ・エー 執行役員 畑村 匡章 http //www.dena.jp/company/officer/ 2004年1月DeNA入社。 「モバゲータウン」立ち上げの中核となり、2006年より「モバゲータウン」の企画から運営まで全てをプロデュース。 「モバゲータウン」の仕掛け人として、日本アドバタイザーズ協会のWeb広告研究会が主催する「第5回Webクリエーションアウォード」にて 「Web人大賞」を受賞。 現在は中国におけるスマートフォン事業を担当 内容 ・モバゲータウンご紹介 ・Android市場概況 ・DeNAスマートフォン戦略 ・中国スマートフォン事業における最近の取り組み ・Q&Aとディスカッション 申込 下記URLからお申し込みいただけます。 勉強会 = お申込みは終了しました。 懇親会 = お申込みは終了しました。 上海Androidの会 2010年末(日式)忘年会 開催概要 12月は年の瀬ということもあり、勉強会はスキップをさせていただきAndroidの雑事ネタについて飲みながら語り合う、日式忘年会を以下のとおりに開催したいと思います。 日時 12月17日(金) 19時30分開始 参加費用 :お1人当り150元前後 ※ 基本的には飲み放題食べ放題にするつもりです。 対象 : Android端末を持っている方、買いたいと思ってる方、Android向けアプリを作ってる方、ビジネスをしてる方... まっ、つまりAndroidに少しでも関心、関連あれば個人、企業問わずどなたでも(^^; 場所 日本料理『若葉』 上海市長寧区長寧路890号玫瑰坊B-128号(匯川路付近) http //www.gudumami.cn/jp/shop/cs06627/ 定員 20〜30名(※応募状況によって変更します。) 申し込み期限 : 12月15日 人数把握⇒お店との調整があるので... 申込 下記URLからお申し込みいただけます。 http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2010_12_17/26075 上海Androidの会 第7回勉強会 開催概要 第7回目となる今回は日本のAndroid業界黎明期からその中心人物としてご 活躍で現在は日本Androidの会事務局長及びOESF理事兼チーププロジェクト コーディネーターも務められている今村謙之氏をお迎えし、最新のAndroid 業界動向や技術動向、各コミュニティの活動状況などを盛りだくさんでお話 いただきます。 Androidの業界動向や技術動向をおさえて置きたいという方には最適な講義 になりますので、皆様お誘い合わせの上、ご参加いただけますようよろしく お願いします。 講演資料 http //www.freeml.com/shanghai_android/file/175449 日時 2010年10月12日(火) 19 00 〜 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 場所 上海久源軟件有限公司 会議室 地図 = http //www.radixsoft.com.cn/nav.asp 定員 20名 費用 無料 講師 OESF理事 兼 チーフプロジェクトコーディネーター http //www.oesf.jp/modules/about/index.php?content_id=4 Developer Collaboration Project https //sites.google.com/site/devcollaboration/ Twitter = http //twitter.com/noritsuna 内容 Androidの最新動向と今後の展望 Android関連コミュニティの活動状況 技術者から見たAndroid Q&Aとディスカッション 申込 申し込みは終了しました。 上海Androidの会 第6回勉強会 * 開催概要 第6回目となる今回は日本Androidの会女子部から"弘味"さんをお迎えして、女子部の活動や実際に女子部で 開発を行った「ネイル・ド・ロンジョ」の製品紹介や開発秘話をお話いただくのと、Androidソフト自動生成 サービス「ドロクリ」を使ったおしゃれなアナログクロック「MHSakuraClock」なども開発しており、Android 端末におけるデザイン分野でもご活躍されているので、その状況などもお話いただきます。 【参考情報】 ■ネイル・ド・ロンジョ開発秘話 http //andronavi.com/2010/09/40523 ■ドロクリ http //dorokuri.com/ 講演資料 http //www.freeml.com/shanghai_android/file/168657 * 日時 2010年9月15日(水) 19 00 〜 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 * 場所 上海久源軟件有限公司 会議室 地図 = http //www.radixsoft.com.cn/nav.asp * 定員 20名 * 費用 無料 * 講師 日本Androidの会女子部 弘味さん 関連記事 ●「これが俺のアンドロイドだ! 023 家族全員Androidユーザ! 自分色に染めた愛用のHT-03A!」 http //andronavi.com/2010/07/25842 ● 日本Androidの会女子部ブログ http //jag-andronjo.blogspot.com/ ● 日本Androidの会:主催者レポート~アンドロンジョナイト!を振り返って~後篇 http //andronavi.com/2010/03/10371 ● Dronjo Night Androidアプリのアイコンってどうよ? http //mrshiromi.net/dronjo_ico100215.swf * 内容 * 日本Androidの会女子部、つ部の紹介 * 日本Androidの会女子部開発の「ネイル・ド・ロンジョ」とは? * 「ネイル・ド・ロンジョ」開発秘話 * Androidとデザイン * Q&Aとディスカッション * 申込 上海Androidの会 第5回勉強会 開催概要 中国でも数多くのAndroid端末が発売されだし、私の周りでも購入者や購入を検討する人が増えてきました。 今回はそういった方々を対象にAndroid端末を活用するには?に焦点をしぼった勉強会にしたいと考えています。 Androidの活用だけでなく、中国ならではの問題点などもありますし、そういったことも網羅していければと考えていますので奮ってご参加ください。 講演資料 http //www.freeml.com/shanghai_android/file/163299 日時 2010年8月26日(木) 19 00 〜 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 場所 上海久源軟件有限公司 会議室 地図 = http //www.radixsoft.com.cn/nav.asp 定員 20名 費用 無料 講師 上海Androidの会メンバー 内容 Androidを使いこなそう! ・Androidでアプリを追加するには?お勧めアプリは? ・Androidで○○をする。 ※中国での特殊事情なども考慮に入れた内容にしたいと 思っています。 ・フリーディスカッション 困ってることを共有できる時間にします。時間が足りない 場合は懇親会に続きます(^^; 申込 下記URLからお申し込みいただけます。 ※お申し込みは終了しました。 上海Androidの会 第4回勉強会 開催概要 今回講師を担当いただく山根康宏氏は香港在住の携帯研究家として世界の携帯電話、 および業界動向に精通しており、中国の一風変わった携帯電話を紹介する 「山根康宏の中国トンデモケータイ図鑑」というコラムをCNET Japanさん に寄稿されてもいます。 そんな業界を熟知する山根氏に業界の動向をご報告いただくとともに、 豊富な業界経験をバックに、Androidに対する期待と課題、今後について ご講演いただきます。 山根康宏氏について ○「山根康宏の中国トンデモケータイ図鑑」 http //japan.cnet.com/digital/sp/column_mobileyamane/ ○ブログ http //palmyamcha.hkisl.net/ 講演資料 http //www.freeml.com/shanghai_android/file/154269 日時 2010年7月6日(火) 19 00 〜 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 場所 上海久源軟件有限公司 会議室 地図 = http //www.radixsoft.com.cn/nav.asp 定員 20名 費用 無料 講師 山根康宏氏 内容 ○中国と世界の携帯電話業界動向 ○トンデモ携帯ベストセレクション ○携帯研究家から見たAndroidの可能性と課題 ○今後の業界展望 ○Q A 申込 下記URLからお申し込みいただけます。 ※お申し込みは終了しました。 第3回勉強会(5月4日) <セミナー資料> admarocker氏 「Simeji栽培の技術」 ※閲覧には「上海Androidの会 FreeMLへの登録」が必要です。 <開催概要> 今回は日本から、Android日本語入力の定番「Simeji」の開発者であり、日本Androidの会デベロッパー部 部長”のadamrocker”氏と日本Androidの会女子部部長で、デザイナーとして大変著名な”矢野りん”氏をスペシャル講師としてお迎えし、開催いたします! ※adamrocker氏と矢野りん氏について 参考URL: http //www.mdn.co.jp/di/newstopics/12543/ 主催 上海Androidの会 協賛 ■ 亜才株式会社(ASAI, Inc.) ■ Anhui OSS imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ■ BeShock imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 日時 2010年5月4日 19時開始(1時間半程度) ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり(費用は各自、目安130元程度)。 場所 中山公園ビジネスセンター セミナールーム 住所 => 〒200050上海市長寧区長寧路1027号上海多媒体産業園37楼 ※地下鉄2号線 中山公園駅7号口から直結 地図 => http //office37.com/jp/office_page1.html 費用 セミナー参加無償 ※懇親会への参加は別途費用がかかります(目安お一人130RMB) 定員 40名(※お申し込みは先着順です。) 内容 講演者 日本Androidの会 adamrocker氏、矢野 りん氏 内容 1. Simejiとは?(誕生秘話とSimejiの過去の過去と今) 2. Simejiのこれから(中国語版も展開?) 3. デ部のご紹介(日本のデベロッパーは今...) 4. 女子部のご紹介(日本で活躍する女子部。その活躍ぶりをご紹介!) 5. 協賛各社からのPRタイム(合計10分) 申込方法 本勉強会のお申し込みは終了しました。 第2回勉強会(3月23日) 日時 : 2010年3月23日 19時開始(1時間半程度) 場所 : 上海久源軟件有限公司 会議室 地図 = http //www.radixsoft.com.cn/nav.asp 定員 : 20名 内容 : 講演者 Anhui OSS 中尾 貴光 講演タイトル OPhoneの概要と意義 内容 中国移動が推進しているAndroidベース、互換性をもつOPhone。その概要と意義について実機デモを交えながらご説明致します。 申込方法 : 上海Androidの会MLに登録いただいた上で、以下より ご参加表明をお願いします。 締切り日 : お申し込みは終了しました。 2010/2/25(木) 第1回上海Androidの会 勉強会 日時 : 2010年2月25日 19時より 場所 : 上海久源軟件有限公司 会議室 地図 = http //www.radixsoft.com.cn/nav.asp 内容 : OESF代表幹事三浦さまよりOESFのご説明とAndroidのモバイル端末以外への適用状況、今後の可能性についてご講演いただきました。 講演資料 : 上海Androidの会メーリングリストのサイトで公開しています。 こちらからご入会いただくことで、資料の閲覧が可能になります。 申込 : お申し込みは終了しました。 トップページ
https://w.atwiki.jp/teshiroid/pages/14.html
AndroidとはスマートフォンやタブレットPCなどの 携帯情報端末を主なターゲットとして開発された、 プラットフォーム(OS)のこと。googleが開発した。 詳しくはこちら iPhoneとどう違うかもだいたい分かるはず。 質問は受付よう。 auがandroidって連呼していますが、docomoもandroidOSで多く発売していますよ
https://w.atwiki.jp/roid/pages/13.html
まえがきはじめに Androidとは Android登場の経緯 本書について 本書が想定している読者 本書の構成と読み方 サンプルプログラムの入手先 本書が想定している環境とそのバージョン 参考となる情報源 第一部 基礎知識第1章 Android SDKの概要1.1 Android SDKが提供する機能の概要 1.2 アプリケーション開発の流れ 1.3 アプリケーションを構成する要素 1.4 Androidのライセンス 第2章 Android 開発環境2.1 本書で説明する開発環境について 2.2 開発環境のセットアップ手順 2.3 AVD(Android仮想デバイス)の作成 2.4 Androidアプリケーションの作成 第3章 開発ツール3.1 Android SDK 3.2 Android シミュレータ 3.3 DDMS パースディテクティブ 3.4 Android Debug Bridge(adb) 3.5 開発時のTIPS 第二部 開発の基本第1章 Androidアプリケーションの4大要素1.1 4大要素とは 1.2 4大要素を用いたサンプル 1.3 アクティビティ(Activitiy) 1.4 サービス(Service) 1.5 コンテントプロバイダ(Content Provider) 1.6 インテント(Intent) 第2章 アクティビティ2.1 概要 2.2 画面にウィジェットを表示する 2.3 ボタンが押されたイベントを取り扱う 2.4 アクティビティのライフサイクル 2.5 拡張されたアクティビティ 第3章 インテント3.1 インテントの基礎構造 3.2 インテントのもっとも基本的な使い方 3.3 インテントを使いこなす~暗黙的なインテント3.3.3 ブロードキャストレシーバー 3.4 暗黙的なインテントの使い方 3.5 暗黙的インテントを使ってアクティビティを起動する方法3.5.4 端末をバイブレーションさせる - p.145NotificationManagerクラス Vibratorクラス 3.5.5 スティッキーインテントを送る - p.147 3.6 ウィジェットを他のアプリケーションに組み込む方法(AppWidget Framework)3.6.1 AppWidget Frameworkを構成するクラスAppWidgetHost AppWidgetProvider 3.7 暗黙的なインデントを使って標準で組み込まれているアプリケーションを起動する方法3.7.1 インテントで起動することができる主なアプリケーションWebブラウザ 電話 地図 第4章 サービス4.1 インテントによるサービスの起動 4.2 バインド4.2.1 AIDLファイルでサービスが提供する機能を定義 4.3 コールバック 4.4 常駐型のサービス 4.5 サービスの使いどころ 第5章 データ入出力と永続化5.1 プリファレンス 5.2 SQLiteによるデータ永続化 5.3 ファイル 5.4 コンテントプロバイダ 5.5 コンテントプロバイダの活用 第三部 画面要素第1章 ユーザーインターフェイス1.1 はじめに 1.2 導入編 1.3 基礎編 1.4 応用編 1.5 付録、UIに関する各種ツール 第2章 グラフィックス2.1 アニメーションによる描画の概要 2.2 アニメーションによる描画の基本1(設定がシンプルな場合) 2.3 アニメーションによる描画の基本2(設定を組み合わせた場合) 2.4 アニメーションによる描画の基本(AnimetionDroeableを使用した場合) 2.5 Drawableクラスを使用した描画の概要 2.6 Drawableクラスを使用した描画(ShapeDrawableを使用した場合) 2.7 Drawableクラスを使用した描画(GradientDrawableを使用した場合) 2.8 Canvasクラスを直接使用した描画 2.9 OpenGL ESライブラリによる描画の概要 2.10 OpenGL ESライブラリによる描画の基本 2.11 まとめ 第四部 実践開発第1章 アプリケーションモデル1.1 アプリケーションとタスク 1.2 アプリケーションとプロセス 第2章 セキュリティ2.1 はじめに 2.2 ソフトウェア開発時に考慮すべきセキュリティ 2.3 Androidのセキュリティ・アーキテクチャ 2.4 Androidのセキュリティ機能 2.5 ファイルアクセス制御 2.6 許可情報 第3章 リソースと国際化3.1 リソースファイル概要 3.2 リソースファイルの利用 第4章 センサーAPI4.1 センサープログラミングをマスターしてハードウェアと仲よくなろう 4.2 センサーとは 4.3 センサー関連のクラスとインターフェイス 4.4 加速度センサー 4.5 傾きセンサー 第5章 地図表示とロケーション5.1 地図表示API 5.2 ロケーションAPI 5.3 まとめ 第6章 テスティングフレームワーク6.1 はじめに 6.2 Androidのテスティングフレームワーク 6.3 Androidのテスティングフレームワークを利用する 6.4 テストで利用できる開発ツール「Monkey(モンキー」 第五部 応用開発第1章 Input Method Framework1.1 はじめに 1.2 Input Method Frameworkの概要 1.3 IME開発の準備 1.4 Input Viewの追加 1.5 Candidates Viewの追加 1.6 IME実装TIPS 1.7 最後に 第2章 ConnectivityManager2.1 ConnectivityManagerの概要 2.2 ネットワークの状態変化をハンドルしよう 第3章 カメラ3.1 Android SDKが提供するカメラ機能の概要 3.2 基本的な機能を持ったカメラアプリケーションの作成 3.3 カメラアプリケーションへの機能の追加・変更 第4章 メディア4.1 はじめに 4.2 MediaPlayer 4.3 MediaRecorder 第5章 JNI(Java Native Interface)5.1 はじめに 5.2 サンプルアプリケーションの概要 5.3 Javaプログラムを実装する 5.4 Cプログラムを実装する 5.5 ビルド環境を構築する 5.6 ビルド環境でCモジュールをビルドする 5.7 Androidにモジュールを配置する 第6章 アプリケーションの実行結果を解析する6.1 実行ログ(プロファイリングレポート)を収集する 6.2 Traceviewを利用する 6.3 実行ログをグラフに変換する 6.4 実行ログをHTMLに変換する 第7章 ソースコードの探訪7.1 ソースコードの取得方法 7.2 ソースコードのプロジェクト構成 7.3 Eclipseからのソースコード参照 7.4 まとめ 第8章 Androidの開発用端末「Android Dev Phone1」8.1 Android Dev Phone 1 8.2 Android Dev Phone 1を購入可能な国と地域 8.3 Android Dev Phone 1の購入に必要な費用 8.4 Android Dev Phone 1の購入 8.5 Android Dev Phone 1の設定・利用 第9章 アプリケーションの配布9.1 アプリケーションへの署名 9.2 アプリケーションのバージョン 9.3 動作対象とするAndroidプラットフォームの指定 付録A ウィジェットカタログ まえがき はじめに Androidとは Android登場の経緯 本書について 本書が想定している読者 本書の構成と読み方 サンプルプログラムの入手先 サンプルソースのダウンロード 本書が想定している環境とそのバージョン 参考となる情報源 第一部 基礎知識 第1章 Android SDKの概要 1.1 Android SDKが提供する機能の概要 1.2 アプリケーション開発の流れ 1.3 アプリケーションを構成する要素 1.4 Androidのライセンス 第2章 Android 開発環境 2.1 本書で説明する開発環境について 2.2 開発環境のセットアップ手順 2.3 AVD(Android仮想デバイス)の作成 2.4 Androidアプリケーションの作成 第3章 開発ツール 3.1 Android SDK 3.2 Android シミュレータ 3.3 DDMS パースディテクティブ 3.4 Android Debug Bridge(adb) 3.5 開発時のTIPS 第二部 開発の基本 第1章 Androidアプリケーションの4大要素 1.1 4大要素とは 1.2 4大要素を用いたサンプル 1.3 アクティビティ(Activitiy) 1.4 サービス(Service) 1.5 コンテントプロバイダ(Content Provider) 1.6 インテント(Intent) 第2章 アクティビティ 2.1 概要 2.2 画面にウィジェットを表示する 2.3 ボタンが押されたイベントを取り扱う 2.4 アクティビティのライフサイクル 2.5 拡張されたアクティビティ 第3章 インテント 3.1 インテントの基礎構造 3.2 インテントのもっとも基本的な使い方 3.3 インテントを使いこなす~暗黙的なインテント 3.3.3 ブロードキャストレシーバー 特定の条件でのみブロードキャストレシーバーを動作させるために、マニフェストファイルに静的に定義するのではなく、プログラム内で動的にブロードキャストレシーバーを登録/解除(registerRecever/unregisterRecever)することが可能です。 3.4 暗黙的なインテントの使い方 3.5 暗黙的インテントを使ってアクティビティを起動する方法 3.5.4 端末をバイブレーションさせる - p.145 NotificationManagerクラス Vibratorクラス バイブレーションさせたいだけであれば、インスタンス化して、vibrateメソッドを呼ぶだけ。 3.5.5 スティッキーインテントを送る - p.147 ブロードキャストしたインテントをシステム内に保存しておき、後から取り出せるインテントのこと。 3.6 ウィジェットを他のアプリケーションに組み込む方法(AppWidget Framework) 3.6.1 AppWidget Frameworkを構成するクラス AppWidgetHost ウィジットを自画面に組み込むことを許可するための仕組みを提供するクラス。 AppWidgetProvider ウィジットを提供するための処理を行うクラス。 ブロードキャストレシーバーであるため、下記の制限がある。 ステートレスである。 時間がかかる処理を行うべきではない。(時間がかかる処理は、サービスに依頼すべき) 3.7 暗黙的なインデントを使って標準で組み込まれているアプリケーションを起動する方法 3.7.1 インテントで起動することができる主なアプリケーション Webブラウザ アクション:Intent.ACTION_VIEW (android.intent.action.VIEW) URIの例:「http //」「https //」など 電話 電話(ダイアラーの起動のみを行う場合)・・・通常はこちらを利用すると思う。 アクション:Intent.ACTION_DIAL (android.intent.action.CALL)、またはIntent.ACTION_VIEW (android.intent.action.VIEW) URIの例:「tel 電話番号」 電話(即時電話を掛ける場合) アクション:Intent.ACTION_CALL (android.intent.action.CALL) URIの例:「tel 電話番号」 ヴォイスメール(留守電サービスのようなものらしい) アクション:Intent.ACTION_CALL (android.intent.action.CALL) URIの例:「voicemail 電話番号」 地図 地図 アクション:Intent.ACTION_VIEW (android.intent.action.VIEW) URIの例:「geo 緯度,経度」など ストリートビュー アクション:Intent.ACTION_VIEW (android.intent.action.VIEW) URIの例:「google.streetview cbll=緯度,経度 cbp=1,ヨー,,ピッチ,ズーム」など 第4章 サービス 4.1 インテントによるサービスの起動 4.2 バインド 4.2.1 AIDLファイルでサービスが提供する機能を定義 AIDL(Android Interface Definition Langage)は、Javaのインターフェースと類似の記述方法ですが、メソッドの引数および返却値は下記に限定されています。 プリミティブ型 String, List, Map, CharSequence AIDLファイルに定義されたインターフェース Parcelableインターフェースを実装したクラス AIDLファイルは「 インターフェース名 .aidl」というファイル名で保存します。 4.3 コールバック 4.4 常駐型のサービス 4.5 サービスの使いどころ 第5章 データ入出力と永続化 5.1 プリファレンス 5.2 SQLiteによるデータ永続化 5.3 ファイル 5.4 コンテントプロバイダ 5.5 コンテントプロバイダの活用 第三部 画面要素 第1章 ユーザーインターフェイス 1.1 はじめに 1.2 導入編 1.3 基礎編 1.4 応用編 1.5 付録、UIに関する各種ツール 第2章 グラフィックス 2.1 アニメーションによる描画の概要 2.2 アニメーションによる描画の基本1(設定がシンプルな場合) 2.3 アニメーションによる描画の基本2(設定を組み合わせた場合) 2.4 アニメーションによる描画の基本(AnimetionDroeableを使用した場合) 2.5 Drawableクラスを使用した描画の概要 2.6 Drawableクラスを使用した描画(ShapeDrawableを使用した場合) 2.7 Drawableクラスを使用した描画(GradientDrawableを使用した場合) 2.8 Canvasクラスを直接使用した描画 2.9 OpenGL ESライブラリによる描画の概要 2.10 OpenGL ESライブラリによる描画の基本 2.11 まとめ 第四部 実践開発 第1章 アプリケーションモデル 1.1 アプリケーションとタスク 1.2 アプリケーションとプロセス 第2章 セキュリティ 2.1 はじめに 2.2 ソフトウェア開発時に考慮すべきセキュリティ 2.3 Androidのセキュリティ・アーキテクチャ 2.4 Androidのセキュリティ機能 2.5 ファイルアクセス制御 2.6 許可情報 第3章 リソースと国際化 3.1 リソースファイル概要 3.2 リソースファイルの利用 第4章 センサーAPI 4.1 センサープログラミングをマスターしてハードウェアと仲よくなろう 4.2 センサーとは 4.3 センサー関連のクラスとインターフェイス 4.4 加速度センサー 4.5 傾きセンサー 第5章 地図表示とロケーション 5.1 地図表示API 5.2 ロケーションAPI 5.3 まとめ 第6章 テスティングフレームワーク 6.1 はじめに 6.2 Androidのテスティングフレームワーク 6.3 Androidのテスティングフレームワークを利用する 6.4 テストで利用できる開発ツール「Monkey(モンキー」 第五部 応用開発 第1章 Input Method Framework 1.1 はじめに 1.2 Input Method Frameworkの概要 1.3 IME開発の準備 1.4 Input Viewの追加 1.5 Candidates Viewの追加 1.6 IME実装TIPS 1.7 最後に 第2章 ConnectivityManager 2.1 ConnectivityManagerの概要 2.2 ネットワークの状態変化をハンドルしよう 第3章 カメラ 3.1 Android SDKが提供するカメラ機能の概要 3.2 基本的な機能を持ったカメラアプリケーションの作成 3.3 カメラアプリケーションへの機能の追加・変更 第4章 メディア 4.1 はじめに 4.2 MediaPlayer 4.3 MediaRecorder 第5章 JNI(Java Native Interface) 5.1 はじめに 5.2 サンプルアプリケーションの概要 5.3 Javaプログラムを実装する 5.4 Cプログラムを実装する 5.5 ビルド環境を構築する 5.6 ビルド環境でCモジュールをビルドする 5.7 Androidにモジュールを配置する 第6章 アプリケーションの実行結果を解析する 6.1 実行ログ(プロファイリングレポート)を収集する 6.2 Traceviewを利用する 6.3 実行ログをグラフに変換する 6.4 実行ログをHTMLに変換する 第7章 ソースコードの探訪 7.1 ソースコードの取得方法 7.2 ソースコードのプロジェクト構成 7.3 Eclipseからのソースコード参照 7.4 まとめ 第8章 Androidの開発用端末「Android Dev Phone1」 8.1 Android Dev Phone 1 8.2 Android Dev Phone 1を購入可能な国と地域 8.3 Android Dev Phone 1の購入に必要な費用 8.4 Android Dev Phone 1の購入 8.5 Android Dev Phone 1の設定・利用 第9章 アプリケーションの配布 9.1 アプリケーションへの署名 9.2 アプリケーションのバージョン 9.3 動作対象とするAndroidプラットフォームの指定 付録A ウィジェットカタログ
https://w.atwiki.jp/interaction_android/pages/15.html
@Android Project ここでは、大阪工業大学情報科学部のプロジェクトの1つであるAndroid Project Team[○○]の情報共有Wikiです. 基本的には、何かあればこちらを編集して、情報共有を行っていきたいと思います. 学内課題サイト(学内課題 http //interactiondesign.web.fc2.com/index.html) @目的(作成するもの) @会議結果 第1回 第2回 @方針 基本的にLineかSkypeで行う(リーダーのidea) 時間帯は @メンバー リーダー堤下 裕介 サブリーダー高 潔 プログラムリーダー野田 尚吾 デザインリーダー金元 優香 ビジネスモデルリーダー黒澤 一郎 他のメンバー大井 翔 幸 孝明 加藤 嘉寿 @デザイン @セットアップ セットアップページ @アンケートページ アンケート結果 @更新情報 日 付 内 容 2012/08/01 AndroidProjectページ開設 2012/08/03 Androidセットアップページ開設 2012/08/15 アンケート結果ページ開設
https://w.atwiki.jp/devemin/pages/13.html
●Activityの回転時の再生成への対応 ①再起動させなければいいので、onConfigurationChanged() メソッドをオーバーライド ②Activityのマニフェストに android configChanges="orientation|keyboardHidden" @Override public void onConfigurationChanged(Configuration newConfig) { super.onConfigurationChanged(newConfig); } http //d.hatena.ne.jp/hyoromo/20090712/1247385249 (Softbank 005SHでは、keyboardHiddenが必要だった。) ●Eclipseの入力補完(オートコンプリート)が遅い件 バージョン3.62にすれば問題ないらしい ●アップデート後など、eclipseが起動しなくなった場合 eclipse\configuration\jp.sourceforge.mergedoc.pleiades フォルダを削除したらOKだった ●Android アプリ開発時、有料・無料の2種プロジェクトを作るTips (ソースを2プロジェクトで共有する方法) こちらを参考にさせてもらいました。 (Androidの無料アプリ・有料アプリを切り替えてビルドする方法) http //d.hatena.ne.jp/eaglesakura/20100629/1277832265 上記URLで書いてあった方法は、部分的に、自分のアプリでは対応できない部分があったので、自分のやった方法で、全体名流れを補足。 まず2つプロジェクトを普通に作る。(基本app-freeと派生app-paid) 2つのパッケージ名はそれぞれ、 com.appli.free com.appli.paid など、最後の1段落のみ変えたりするとわかりやすいかも。 プロジェクト名は、ここでは「app-free」「app-paid」としてみる。 派生プロジェクトpaidでは、src、assets、resディレクトリを、 リンクしたディレクトリとする。 派生プロジェクトapp-paidでは、基本プロジェクトapp-free内の自動生成ファイルR.javaが必要になる。 手動で毎回やるのは酷なので、派生プロジェクトapp-paidビルド時に毎回app-free側のR.javaが自動でコピーされるよう、バッチファイルを作成、プロジェクトのプロパティ、ビルダー、で、ビルド時に毎回実行されるようにする。初回はプロジェクトのクリーンを実行で、×マーク消える。 ${build_project}\rcopy.bat ${build_project} 上記サイトを参考にさせていただきました。 rcopy.bat -------------------------------- @echo off SET PARENT_PROJECT=app-free SET CURRENT_PROJECT=app-paid REM 定義ファイルをコピーする cd ..\%PARENT_PROJECT%\ REM genフォルダをコピーする xcopy /s /e /y .\gen ..\%CURRENT_PROJECT%\gen cd ..\CURRENT_PROJECT\ -------------------------------- リソースを共有するので、有料版、無料版をそれぞれリソースに含めるので、容量はダブって損となる。気にする人は気にするかも?でも自分は利便性を取りました。 @string/app_name @string/app_name_paid @drawable/icon @drawable/icon_paid AndroidManufest.xmlは、アプリそれぞれに設定する。 (パッケージ名、label ) アクティビティ名を、省略名ではなく、 activity android name="light.diary.plus.EditWindow" などにする必要があるかも これらの結果、 app-freeプロジェクト、はほかの通常のプロジェクトとなんら変わりない app-paidプロジェクトは、res, asset, srcがリンクフォルダであり、src内パッケージは「com.appli.free」がある状態。 ×印が消えない場合は、プロジェクトのクリーン&eclipseの再起動、F5キーによるリフレッシュなどをトライ。 (必要に応じて、import light.diary.plus.R; ?) 有料・無料の処理切り分けは、getPackageName()で行う。 ●プログレスダイアログProgress Dialog 既に動いているサンプルをそのまま使うのが吉。 スレッド以外でGUI操作するとメモリエラーとなる。 https //groups.google.com/forum/#!msg/android-group-japan/0YlnSLptx8w/g6kAZuxrR14J 引用 ProgressDialog progressDialog; /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); setContentView(R.layout.main); progressDialog = new ProgressDialog(this); /*progressDialog.setTitle("処理中"); progressDialog.setMessage("処理を実行中です"); progressDialog.setIndeterminate(false); progressDialog.setProgressStyle(ProgressDialog.STYLE_SPINNER); progressDialog.show();*/ Thread thread = new Thread(this); thread.start(); } public void run() { // 時間のかかる処理をここに記述。 try { progressDialog.setTitle("処理中"); progressDialog.setMessage("処理を実行中です"); progressDialog.setIndeterminate(false); progressDialog.setProgressStyle(ProgressDialog.STYLE_SPINNER); handler.post(new Runnable() { @Override public void run() { progressDialog.show(); } }); Thread.sleep(5000); } catch (InterruptedException e) { // TODO 自動生成された catch ブロック e.printStackTrace(); } handler.sendEmptyMessage(0); } private Handler handler = new Handler() { public void handleMessage(Messa ●ADTアップデート等エラーのときのEclipse クリーン http //www.hlplus.jp/php/blog/index.php?UID=1298450960 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bill_kaigh/pages/18.html
iPhone向けのアプリを作ってみようかと思ったけど、MACが必要みたいなのでやめた。 そもそもアップルの製品を人生で一度も買ったことがない。 (ジョブズをそれほど信仰していないので・・・) iPhone持っていないのにiPhoneアプリ作っちゃダメだろ。 ということでAndroidアプリ作ってみる。 Androidアプリ開発の学習 Android Studio Android のホームページhttp //www.android.com/